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2018/9/2宝塚大劇場 月組エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-

月組エリザ宝塚大劇場公演千秋楽おめでとうございました!

台風による公演中止やみやちゃんの休演などまさに番狂わせが面白い(by閣下)みたいな公演でしたが、

なんとか無事に千秋楽迎えられてよかったです( ノД`)

すーさんの退団挨拶めちゃくちゃ泣けた・・・

そしてちゃぴサヨナラショーの曲目の豪華さよ

よくよく考えたらちゃぴって在団期間の半分以上トップ娘役だったんだもんな・・・すごいな・・・

 

 

私は9月2日に見に行きまして

ちんたら感想書いてるうちに上記の休演騒動があったりして

記事をアップするタイミングを完全に逃してしまい今に至ります

 

エリザベート、大好きすぎて過去の公演は映像で全部見たんですけど

生で見るとぜんっぜん違いますね・・・

カメラに写ってないところでこんなこともやってたんだ!?っていう気づきが多すぎた

(これスカピンのときも言ってた気がするな)

プロローグからステージ上から感じる“圧”がすごすぎて衝撃でした

ミルクとかも迫力がすごーい!

そしてメインキャスト以外は、いろんな人がいろんな場面でいろんな役で出てくるので

本当に目が足りなかった・・・一回見ただけじゃ全然把握しきれないです・・・

 

◆トート

白い!!!!(第一印象)

ツイッターにも書いたんですが、

制作発表会のときからメイクも髪型も大分変わっていて、

今の方がものすごくたま様に馴染んでいる感じがしました

スカステの舞台裏インタビューで

ブロンズ系の髪色に合うようにメイクも当初から変えて、今の状態に落ち着いたと仰っていたのですが

メイク一つでこんなに印象が変わるのかと驚きました

たま様がトートやるって決まった時から、

一部ヅカオタから「生命力がありあまるトートになるのでは・・・?」と心配されていましたが

いやもうありゃ紛れもなく 死 でしたよ

ただ、「死は逃げ場ではない!!!」のところだけは

従来の真面目で正義感あふれるたま様が若干出てた気がするw

たま様の今までの役の中で一番中性的な感じがしましたね

ロミジュリの死ともまた違う雰囲気で、なんか新しかった・・・!

お歌の方は高音が大分つらそうではあったものの

ちゃぴとのハモりはいい感じにまとまってたと思います!

 

エリザベート

ちゃぴの歌もお芝居も完璧すぎて終始圧倒されっぱなしだった

舞台裏トークとかでもよく言われてるように

エリザベートってほとんど歌で物語が進行していくから

歌に寄りすぎても芝居に寄りすぎてもダメなのが難しいんですけど

ちゃぴはそのバランスを保ちつつ

かつ歌も芝居も120点だから意味が分からないんだよな

あ~~本当これが集大成なんだな・・・ってひしひしと感じました・・・

幼少期から壮年期までの演じ分けがうますぎるしな

そうだよな、これまで色んな役やってきたもんな・・・

ジュリエットみたいな少女の役から、グラホのエリザヴェッタみたいなマダムの役までいろいろ・・・ウッ・・・今までの思い出が走馬灯のように・・・

 

◆フランツ

私の中でみやちゃん=色気担当のイメージが強すぎたので

みやちゃんのおじいちゃん役が斬新・・・!!

でも全然違和感はなかったです!ヒゲもモミアゲも!

そしてみやちゃんフランツはマザコン感は薄かったなぁ

ママの圧に負けてはいるけどまだ自我がありそうな感じではあったw

「夜のボート」でもまだシシィのことを愛しているのがひしひしと伝わってきて

私はわりとフランツ同情派なので

今回も(もう許したれよシシィ・・・)ってなって泣いた

フィナーレではいつも通りの色気バーン!!のみやちゃんを拝見できたので満足ですww

 

◆ルキーニ

暗殺者なのに綺麗すぎる

暗殺者なのに・・・顔が・・・良すぎる・・・・・

でも、顔綺麗なのに、表情は完全に狂ってるんだよな

目が、目が怖い・・・

ミルクでの「無いものは無いんだ!」のキレ具合でヒェッってなりました

実は私、ルキーニ大好きなんですよね

宝塚の「清く正しく美しく」のイメージとは真逆のキャラクターだから

誰が演じても意外性あって面白いじゃないですか

そして狂った暗殺者っていう役作りだけでも大変なのに

ストーリー進行役としてセリフも歌も多くて

ほんと演者さんの実力が試される役ですよね 難しい

今回のれいこに関しても、

私これまで正統派イケメンっぽい役しか見たことなかったので

どんな感じになるんだろ~とドキドキしてたんですが

予想以上にラリってて(言い方)

すごいなぁ役者さんて・・・と思ったのでした

日替わりは、阪急貸切公演だったので阪急いじりのネタでしたw

 

◆ルドルフ

私が見に行ったのはおだルド回でした!

ありちゃんの方は見てないので比較はできないんですけど、

おだルド、下級生だからかトートや革命家たちに翻弄されてる感がめっちゃ出ててよかったと思いますw

 

ゾフィー

これまでの歴代ゾフィー史上最も鋭角な眉毛・・・・・!!!!

えっ・・・えっ・・・?(二度見)

スチール写真のメイクと全然違うな・・・!?

開演前、パンフ見ながら家族と「今回のゾフィーはわりとソフトな感じだね~」とか言ってたのに

蓋を開けてみたらむしろ今まで以上にどぎついゾフィーでした。最高。

私、初めてエリザベート(映像)見た時から

月組でエリザやるなら絶対にすーさんにゾフィーやってほしいと思ってて

今回の配役発表のときにほんと床を転げ回るぐらい喜んだのですけれど

実際見てみたら期待をはるかに上回って良くて、

冷静に、冷酷に、だけど、

ネチネチした意地悪さは無くてピシャリと斬るみたいな厳しさ

そしてすーさんのゾフィーはそれだけじゃなくて

ほんの少しだけ茶目っ気もあってコミカルな感じもあって(特に「皇后の勝利」あたり)

これはすーさんにしか出せない味だなと思いました・・・

退団は寂しいけど、退団公演でこんなに最高のお芝居見られて本当によかった

大好きです

 

◆マックス

パパ・・・ダンディーすぎる・・・・・・・

これ申し訳ないけど歴代マックスの中で一番イケメンダンディーパッパじゃないですか?(贔屓目)

こんなパパだったらもう絶対ファザコンになっちゃうな

「パパみたいに」でシシィのことすっごい可愛がってるのが良かった

ちゃぴと同期だもんな・・・一緒にお芝居するのも最後だもんな・・・とか思ったら

めちゃくちゃ泣けてきてヤバかった

宝塚の舞台、しっかり目に焼き付けたいのに涙が邪魔で見えない・・・!みたいなこと多すぎるから困る

 

重臣たち

今回の重臣、マジでゾフィーに統率されてる感がすごい

さすが組長・・・!

マダムヴォルフのシーンで娼婦を膝に乗せてるときのラウシャー殿があまりにも恍惚とした表情を浮かべてるもんだから思わず笑ってしまった

からんさんここ1、2年ぐらいで一気に存在感増した感

なんか気になってついつい目で追ってしまうんだよな・・・

 

◆革命家

ハンガリーの3人は若手!!!って感じなので

ツェップスが出てきたときめっちゃ安心したw

 

◆マダムヴォルフ

さちかちゃん!!!!

最高!!!!!!!!!!

ものっすごい憎たらしいマダムって感じ!!

あとマデレーネの天紫珠李ちゃんもよかった

これは将来有望ですよ・・・!

 

◆ヴィンディッシュ嬢

私が作中で一番好きなシーンがこの病院訪問のところなんです

絶対「魂の自由」でスターレイと一緒に泣いちゃう

今回は、ヴィンディッシュ嬢を抱きしめるエリザベートの慈愛に満ちた表情と、ヴィンディッシュ嬢の安らかな表情が、なんか今までにないパターン・・・!な気がしました

しかもヴィンディッシュ嬢役が、私がトップ娘役になってほしいと願ってやまないうみちゃんだから、余計に・・・・泣ける・・・・・

 

 

2階席だったのと初見だったので細かいところ全然見れてないので

あとはブルーレイで見直したいと思います・・・!

一応東京千秋楽のライブビューイングも申し込んだけど、当たるかな・・・?

宝塚のライビュ初めてなので倍率とかどんなもんなのかよくわかりません(;´・ω・)